×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

Rollei 35

ローライ35 うちに有るのはもちろんローライシンガポール製、1966年に35mmカメラと
しては当時最小を謳い文句に登場したいわゆるコンパクトカメラの元祖的存在ですネ
このシリーズには後にいろんな種類が発売されるが、当時ドイツ製とドイツで作った部品を
シンガポールで組み上げたもの、部品からシンガポールで製作した3種類が有るそうです。
シリアルナンバーでだいたいの素性が分かるそうですが、私にとってはどこ製であろうが
状態が良ければそれで良いと思っています。なんと言ってもコンパクトなボデーに3群4枚の
正にテッサータイプのレンズを搭載していること。ただ、このカメラ前玉だけを繰り出して
距離調節するため光学的な変化が出来てしまうが、出来た画像を見ると
そんなことも忘れさせてくれる能力を秘めている良いカメラです。



登場:1966〜
レンズ:カールツァイステッサー40mm F3.5
(1972年〜はシュナイダークセナー付も有ったとか)
露出計:ゴッセン製CdS
シャッター:コンパー B.1/2〜1/500

使い方に少し作法が必要で、無理な行為をするとすぐ壊れる
脆弱性も持ち合わせています。特に巻き上げずに沈胴させようと
無理するとエライ目に遭いますのでご注意を!
それに、このシリーズすべてにですが巻き上げたまま
保管しないといけない精神衛生上良くない構造です。

さらに小さすぎて逆に持ちにくいのでよく落下させた
個体を見ます。私もこの個体を浜松駅のホームで
落として真っ青って事も有りました。
(帰って軍幹部のカバーを蒲鉾板の上で板金しましたぁ..汗)

以前、GR1の時も撮ったTDLのイクスピアリ他の試写がございます
もしよろしければご覧下さいませ〜