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PELLIX

このカメラはSCRが小学校6年生の時、丁度その前使っていた「何処の家にもあったオリンパス ペン」では
物足りなくなっていた頃、無償貸与されたものです。このページにある古いモノクロ画像はすべてこのカメラで
撮った物です。今見れば「なーんや」って言うような物ですが、今は亡き親父の形見とも言う代物でSCRには
とても大切な物です。
画像のブラックボディーはSCRが高校、大学、就職と一時期鉄分が抜けたときほったらかしにした為、プリズム
は腐食し、このカメラの命でもあるペリクルミラーは思いっきり曇るわで使用不能となっていた物を、関東カメラ
サービスさんにプリズムの交換やペリクルミラー交換でやっと現役に復帰したものです。

当時、話題を呼んだようですが、ペリクルミラーの為、一絞り暗くなるのと高価なFL58mmF1.2レンズとの組み
あわせは趣味の領域になっていたのでしょう。親父がこのレンズはいいから特に大事にするように言い渡された
事があります。今頃、気づきましたってとこです。

こいつが、上記のF1.2レンズ、でもFLですので付かないボディーも存在します。
特に後部のレバーが長く、FD−EOSアダブターが使えずEOSデジタルの試し撮りはできません。
上の画像はNFD50mmにアダブターを介してEOS−D30で撮影した物です。
今はこのレンズ、簡易防湿箱でPELLIXと一緒に余生を送っています。

一度、東京に住んでいた頃、CANONさんのサービスへペリクルミラーの修理をお願いした事が有りますが
ぜんぜんダメでした。そのときに教えられたのが部品取りボディーがあればなんとかなるヨって事で買って
しまいました、ボディーは上の画像の他にもう一台で5台の所帯となりました。
でも、ペリクルミラーはみんな問題を抱えてそうで、やっぱり専業の修理屋さんに出すしかないようです。
たまにヤフオクでも見かけますがミラーがダメそうですね。

たまに子供を撮っては運動しているカメラたちです。