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十津川くまの特急バス全線乗車の記録 その3
(上野地〜新宮駅)

上野地で20分の休憩を取った新宮行きは、さらに南下し、十津川村の役場、温泉地帯を
目指します。道路はだいぶ整備されたとはいえ、まだまだ極端な狭窄路が残っています。


上野地を出た新宮行きは熊野川を幾度と渡り川ともつれる様に
トンネルや橋を渡りながら南下して行きます(山崎大橋)


そうこうするうちに十津川村役場前到着、ここは湯泉地温泉の入り口でもあります
こちらで降りる方もあり、乗客の入れ替わりがけっこうありました。


十津川村役場を過ぎるとまたまたこのような狭窄路へ突入です


しばらく走ると、十津川バスセンター(十津川営業所)到着
ここで最後の休憩を10分とります。もう行路の2/3を走行
してきました。かなり疲れたなぁ〜と思うのもこのころ(笑)


十津川を出たバスは、いよいよ和歌山県に突入するため
七色という集落を目指すのですが、ここがまた強烈な狭窄路
やっとの事で熊野本宮大社前に到着します。見えにくいですが
熊野交通のバス停のデザインは有名な「八咫烏」(ヤタガラス)ですね
ここでも乗客の入れ替わりが結構ありました。


熊野本宮の鳥居もバスから見えます。新宮行きはこのまま
168号線を新宮方面へ進まず、湯の峰温泉、川湯温泉を経由します


ホットしたのもつかの間、新宮駅までの最後の難所旧311号線を
分け入って行きます。ご覧のような道幅と急勾配、前から車が来ると
もうダメェ〜という箇所がいっぱいあります。


そうこうするウチに、バスは湯の峰温泉の集落へと降りてきました
温泉街のメイン道路といってもコレですから、バス停で客扱いを
してる間にも前から車が来て大騒ぎなんてことになります
ここで、八木から乗り通してきた客は私たちだけに....


湯の峰の後、渡瀬、川湯と温泉街を大塔側に沿うように
バスは狭い道を高度を変えながら進んで行きます


私たちが本日宿泊する川湯温泉までやってきました
もちろん、降りずに新宮駅を目指します。ココ川湯温泉は
冬季「千人風呂」という河原に作った千人入れる温泉が有名です


川湯温泉からしばらく進むと志古という集落付近で元の168号線に
出会います。ここからは概ね2車線の道路で新宮を目指します


最後のトンネルを抜けると今までの景色とは一変し街中に突入です
ドライバー氏は新宮へ帰るという風に言われます。ドライバー氏も
ホットする景色ではないでしょうか、6.5時間の長旅もまもなくゴールを迎えます。


いよいよ、新宮駅到着です。結局乗り通したのは私たち家族だけ(笑)
安全に新宮まで運転下さったドライバー氏、本当にご苦労様でした。
バスは、この後車内点検をしてから、静かに新宮営業所へ引き上げて行きました


さて、私たちはココ新宮駅から今通って来た道を泊まる川湯温泉まで戻らなければなりません。


今来たルートを逆に熊野本宮まで行く熊野交通
ナンバーにご注目、新しい?車内に入って納得
「百舌鳥八幡」の交通安全ステッカー、元南海バスでした

やっと、川湯温泉到着ですぅ〜
家族はフラフラ、バス好きオヤジもいささか疲れました

最後までご覧頂きありがとうございました。